箔画作家 野口 琢郎 (Power of Gold 出展作家)

Kyoto Arts & Crafts Exhibition
“Power of Gold” (2016/2/27-28)

光を集め輝く金を使い、
できる事なら美しい作品で人の心を癒したい。
新たな表現に刺激を受けて、生きている喜びを感じて欲しい。
でも、結局一番救われてるのは自分自身かもしれないけど、
生かし生かされ作り続ける。

remember me

remember me

landscape#30

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landscape#32

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※当日の展示作品は上記から変わることもあります。

箔画作家 野口 琢郎
Takuro Noguchi

【略歴】
1975 京都市生まれ
1993 京都市立銅駝美術工芸高校 西洋画コース卒業
1997 京都造形芸術大学 油画コース卒業
2000 長崎にて写真家 故 東松照明氏の助手を務める
2001 京都西陣の生家に戻り箔画作家としての活動を開始

【主な個展】
2010 ギャラリーヒルゲート/京都
2012 ときの忘れもの/東京
2013 Nii Fine Arts/大阪
2014 ときの忘れもの/東京

【主なグループ展・アートフェア】
「京都府美術工芸新鋭選抜展」(京都文化博物館)
「箔画 野口康・琢郎 展」(ポルタギャラリー華 / 京都)
「GOOBYE TRADITIONS」(MICHEKO GALERIE/ミュンヘン)
「TOBI WAVE 展」(東京美術倶楽部)
「ART FAIR TOKYO」(東京国際フォーラム)
「ULTRA」(スパイラルガーデン/東京)
「ART KYOTO」(ホテルモントレ/京都)
「ART OSAKA 」(ホテルグランヴィア/大阪)
「KIAF」(coex/ソウル)
「SINGAPORE ART FAIR」(Suntec Singapore Convention Center/シンガポール)
「ART SANTA FE」(Santa Fe Convention Center/サンタフェ)
http://www.takuro-noguchi.com/